始まりはイタリアから。

      2017/09/15

ここまで海外に、旅行にのめり込んでいるすべてのきっかけはイタリア。

多分、小学生のころにTVで見たカプリ島の青の洞窟。

一目で虜になった私は大きくなったら行くんだ。って決心した。

イタリアは、遠い遠い国で、

そんな簡単に行けるところだなんて思ってなかったから夢の世界。

お母さんといつか一緒に行こうね、って約束してた。

この、きれいな青色を見に。

そんな小さなころの約束がかなったのが私が大学を卒業した時。

就職までの僅かな時間に2人で南イタリアのツアーに参加した。

 

私にとっては、韓国に次いで2回目の海外旅行。

真っ青な空と遺跡。

いつまでも座ってられるギリシャ劇場。

奥にみえるのは度々噴火しているエトナ山

ただ歩いているだけでも外人さんがかっこ良くみえて。

なんでもないマーケットが新鮮で夢中で写真を撮ってた。

ポンペイにも行ったけど、歴史とか全然リサーチしてなかった私には退屈だった。苦笑

でもモザイク画はきれいで。

分かりやすくきれいなものには圧倒された。

アルベルベッロは可愛くて。

こんなお茶目なことしちゃう添乗員さんとか、オレンジを買ってくれたドライバーさんに恵まれて。

イタリアの治安に怯えつつも朝日を見に行ったり、

ホテル近くのバス停で看板に心惹かれてみたり。

このころからお金をコレクションしてたみたい。

ただただ、楽しくて、刺激的だった。

 

でもね、実はこの時のツアーでは、カプリ島はこんな天気が悪くて…

青の洞窟には行けなかったの。

 

夏ならこんなにボートが並んで洞窟の前に溢れるのにね。

でも、不思議と落ち込まなかった。

入りかった気持ちはもちろんあるけど、また戻ってくるって確信があったんだよね。

 

この旅行は、私を虜にするには充分だった。

実際に、小さい頃から思いを馳せてた所に行ったことで、本当に行けるんだって思った。

 

「Can you speak English??」って聞かれて「No」って言うしかできなかった私。

今思えば、彼らも大した英語は話してなかったんだけど、

「SAMURAI」「SUSHI」とかもはや英語でもなかったんだけど、

英語アレルギーだったんだろうね。笑

英語が話せたら色んな人と話せるんだな、って思った。

 

そして、日本に帰ってきてすぐに4日間ほど台湾に行くことにしたんだ。

 


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